2008年02月08日
アダムとイブ

中世においては、この記述から「男のあばら骨は女より一本少ない」と真剣に考えられていたそうだ。
今では笑える話だが、実は現代の今になっても この話は密かに語り継がれている・・・

「私は酸いも甘いもかみ分ました」ってなぐあいの肝っ玉かあちゃん達に・・・(特に沖縄の公設市場あたりの~)(^^;)
「いきが~ソーキ骨が足らんしがっ」 がっはっは~ってな具合
今はジェンダーフリーの世の中ですから、男に対しても女に対しても
お互い変な期待や劣等感を感じる必要もないのですが、
「ソーキ骨が足らんさぁ」と言われる男性は不完全だからこそ努力をする
その努力している姿に女性が魅力を感じて引き寄せられるんですね~。

そして女は努力して頑張っている男をフォローし、バックアップし応援してあげたいと思うんです。
するとまたまたそこに男は愛情を感じ、愛情の連鎖が生まれる。めでたし、めでたし~

Posted by とんとんみ at 19:00│Comments(0)
│男と女のお話